情報セキュリティPBL演習 B Exercise for Information Security PBL B
 
◇ 担当教員 Instructor : 藤川 和利(Kazutoshi Fujikawa / ふじかわ かずとし)、 門林 雄基(Youki Kadobayashi / かどばやし ゆうき)、
猪俣 敦夫(Atsuo Inomata / いのまた あつお)、 奥田 剛(Takeshi Okuda / おくだ たけし)、
大平 健司(Kenji Ohira / おおひら けんじ)
◇ 単位数 Credits : 1単位 ◇ 選択・必修 Required/Elective : 選択 ◇ 講義室 Room : 
◇ 講義スタイル Style : 演習/公開
◇ 開講時期 Quarter : 集中講義
※Intensive lectures
6/28-6/29

◇ 授業目的 Course goals : 本科目は、座学講義等で得られた基礎知識の応用力を養うために、実際の環境に展開し、グループ内で問題意識の共有を目指すものである。受講者は、個別に専門的な知識を習得するだけでなく、グループ(集団)活動として、役割分担、責任範囲を明確にした上でセキュリティ問題に取り組むことが要求される。今年度においては、以下の演習プログラムを提供する予定である。
◇ 授業内容 Course description : システム攻撃、防御演習
脆弱性のあるシステムをインターネットに接続した場合、どのように攻撃されるのか、攻撃に対してどのように防御するのか等について理解する。具体的には、システムの攻撃によく利用される脆弱性や攻撃の原理、防御技術について概観し、実際の攻撃ツールを解析し、その原理を学ぶ。最終的に、実験結果をもとに安全なシステム運用の手法についてグループごとに議論、考察する。

◇ 教科書 Textbook : なし(適宜、資料を配布)
◇ 参考書 Reference materials : C. McNab著, 鍋島監訳: 実践ネットワークセキュリティ監査 -リスク評価と危機管理, オライリー・ジャパン, 2005. (ISBN: 4-87311-204-4)
C. Peikari, A. Chuvakin著, 西原監訳: セキュリティウォリア - 敵を知り己を知れば百戦危うからず, オライリー・ジャパン, 2004. (ISBN: 4-87311-198-6)
◇ 履修条件 Prerequisites : SecCapプログラム履修者であること。
◇ 成績評価 Grading : 演習の達成度およびレポートにより評価する。
◇ オフィスアワー Office Hours : 演習時のみ
◇ 配布資料 Handouts : 現在、配布資料はありません。